コラム

イガイ採り

エサ変わり時期に効果抜群!フジツボの使い方

暑い日が続くと今までたくさん着いていたイガイもきれいさっぱり落ちてしまいます。イガイが落ちるとフジツボが付いてくるようになります。イガイが落ちた後のチヌは白エサへの反応が良くなってきます。フジツボは上層に着いていることが多いのでフジツボを使うと浅い棚でもガンガン当たって来ます。


取り方、保存方法

フジツボは防波堤の上の方に着いているため、イガイ掻き器でガリガリすれば取ることが出来ます。自分が使っているのはこのタイプです。取れたフジツボがネットの中に入ってくれます。

また、漁港などではロープに着いていることが多いのでロープを引っ張って取ると簡単に取ることが出来ます。フジツボの殻は鋭く触ると手が切れることがあるので、軍手やゴムの手袋を使った方がいいです。手袋を持っていると根掛かりの時などに重宝するので一組忍ばせておけば約にたつことがあります。滑り止めの付いているゴム手袋たど竿が濡れて滑って縮めれない時にも約にたちます。
手天然ゴム薄手背抜き手袋
保存方法は、タッパーに入れて塩をかけて冷凍すればいいです。冷凍しておけばいつでも使うことが出来ます。ただ、解凍した時に出る汁はかなり臭いです。

付け方

付け方ですが、フジツボの下の面は少し柔らかいのでそこに穴を開けて上に向けて針を刺します。本物のフジツボの画像がなかったのでフジツボバリューですが参考にして下さい。
フジツボバリュー
このような道具を使うと針先が鈍らないのでおすすめです。
小物画像
また、身がよく詰まっているフジツボであれば、少し潰して付けると反応しなかったチヌも反応することがあります。しかし、エサ取りには弱くなるので注意してください。

使い方

基本的には上層を狙うので、最初は軽めのオモリを使いゆっくりと落としていくのがよいです。上層を狙う時はハリスを少し長めにとり、仕掛けを寝かせるように目印を置くとチヌが警戒しにくいです。

軽めのオモリで反応がない時は少し重めのオモリを使いリアクションバイトを狙ってみるとよいでしょう。活性が低く上層でアタリがない時は、底を少しひこずるようにアクションさせて誘うとよい反応を得ることもあるので、活性の低い時には試してみて下さい。

まとめ

フジツボはイガイが落ちた後、防波堤が白い雰囲気になって来た時に抜群の効果を発揮します。保存もきくエサなので事前に採って保存しておけば時間がない時でも釣りに行くことが出来ます。エサ変わり時期にフジツボを使いこなして爆釣を目指してみて下さい。

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